いつか良いタイミングで、良い感じに会いたいな、
と思っていた機会がこんなに早くあるとは!と、
アンディ、
やっぱり思ってたとおりの人でした。
おだやかで話しやすくて、
はじめて会った気がしないね。
ありがとう!
西荻窪の
雨と休日、
アンディの繋がりが
新たな人とつながっていく。
sansaisan、
おお既にフォローしてたと思ったらしてませんでした。
にこやかでひょこひょこした感じがかわいらしい人だ!と思ったよ。
雨と休日店長のぱっとさん(仮名)寺田さんは
淡々としたたたずまいで
西荻の、地に足着いた町に自然に店を構えて
そのお店に、私の将来の理想の店構えが
(その理想は、帰りみちみち、アンディに語ったように、
ギャラリー兼アトリエで、
小さなお店の一角には番台のように店主兼絵描きさえきが
絵を描き描き店を開けていて、壁には絵が、テーブルには本が
イラストなんかの仕事を続けながら、お店でお客さんとおばかな話でもしながら、
なんて)
よみがえった。
ああ、こういう風に自分のお城のような、舞台のような
そんな場所を
間口は小さくても、中は奥深く、(そしてきちんと路面に面して)
開けたいと思った。
雨のような音楽を買いました。
やっぱりどうしてもかけらを持って帰りたいと思って。
それいゆのふんわかシナモントーストと
三人灯の季節のジャム曹達割りが(sansaisanとアンディはヅケ丼。)
それぞれの愛にあふれたお店も
西荻はやっぱり好きな町だなあと
かみしめ思いました。
今はギターの音楽が流れています。