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結婚式へ愛をこめて
                                             指輪の滑車↓
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おめでとう!

私の母が結婚を決めたとき

「この人となら
 しあわせになるかどうかわからんけど
 不幸になることはないやろう」

と思ったそうな。

誠実そうなすてきなだんなさんと
高校時代をともにすごした友人と(すごいきれいやったよ!)
ひとのつながりってふしぎなものです。

この人ぞと、思うその人に、この広い世界で出会うことの幸せを思います。
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by t-saekit | 2009-09-23 01:51 | アート活動
秋と結婚式。
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人同士のつながりとか、なんかもうあったかいわあと染みたのは
なにも秋だから、ってわけじゃないと思うけど
それでもこれからひとはだ恋しい、寒い冬が来ると知ってるからかな。


友人の結婚式に行って
会社のひとたちの輪の中にわたしはひょっこり知り合いもいなく、
だったのに、同じ席に座ったそのそれぞれの人が
いまこういう人の話をしててね。。。とか
会社の話でわからんよねえ とか、
もうずっとひとつひとつ細かい気配りをしてもらって、
それがもうみんながみんな気遣ってくれて
なんてすごい人たちなんやあ!と
そういうひとたちに囲まれてる友人と友人のだんなさんの人柄を思って、
また、ものすごくいい気持ちになったのでした。

会社のひとたちの輪の中にわたしはひょっこり知り合いもいなく
って状況で私が、二次会まで参加してるなんて!笑
すぐ人見知りしそうな私が、帰りの電車に先に乗ったとき
向こうのホームのそのひとびとのかたまりを見つけて手を振って
それはもう自然と、名残惜しいような気持ちになったのでした。


上司から部下までの、たての繋がりの信頼感や
叱咤するでもなく、笑顔とそれでもびしっと指導するようすをみて
居酒屋の出口から外のアスファルトが濡れてるのを見ながら
こんなとこにもこんな深い
見えなかった人の繋がりがあったんやなあと
思ってました。



ウェルカムボードを描かせてもらったのですが
それも次、載せられたら!まだおっけーもらってないので、
そのときに〜
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by t-saekit | 2009-09-13 18:15 | そぞろ歩き
モンゴロイドの血が騒ぐ
(かもめちゃん、たしかにわれらのルーツ...!!)
やっぱり、切手市場、行っちゃいますよね。
※画像はクリックするとでっかくなります。じっくり見てっ!紙の質感を!
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モンゴル切手が今回、ツボ!キッチュなものが好きだとあらためて自覚しました。
毒々しいほどのおばかさかげんでなんだか哀愁ただよいます。
モンゴル相撲がなぜこんなに愛しく感じられるのか。
なにあのださい宇宙船!?かわいすぎる。
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カバー、と通称呼び交される、いわゆる封筒、も目に留まりました。
なんだかいろんなものが貼り付いてて激ポップ!
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封筒裏面はこんな感じ。数字の雰囲気がデジタル時計チックでイイネ!
▲スタンプもいい味だしてる。でも横の適当文字は何の意味がっ??
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もひとつ封筒〜やっぱり、男子チョイス。
このほかにもやっぱり宇宙船/飛行機モチーフ切手、ゲットしました。
やっぱり、科学少年系に魅かれるようで?!

いやー、切手って、
ほんとにいいもんですね。
だってこんな小さな世界に夢が詰まっている!
もしかしたらも少しあるのでそれもこのつづきに載せるかもかも。

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ってなことで続き。カラフルな色がきれい!そして右下の何アレ?!
文鎮か!?どうみてもおっぱいにしか見えへんよ!
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飛行機、宇宙船。ホッケーに自転車!
サッカーボールに短パン!
ちなみにキャプ翼では松山光くんに恋してました。
あっ、話ちがいました?
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by t-saekit | 2009-09-06 21:28 | そぞろ歩き
女帝こまつみちるの下僕パズル
コマツ企画『新釈 ヴェニスの呆人』こまばアゴラ劇場

日曜日、招待状がひょっこり手に入ったので観てきたら、めちゃくちゃおもしろかった!
一言で言うと
脳内ひっかきまわされて、びくっとして、笑って、感極まって
最後には、なにこれ!と(決して、なにそれ!ではない)
そんな風に言ったひと(女帝こまつみちる)はじめて見たわ!
と、
そんな風に思った群像劇でした。


お芝居のレビューってネタバレとか気にしたほうがいいんかいな。
どこまで書けば分からんけど書いてるうちばれたらゆるして。


幾層にも重なるシーン、
手前で後方で、時空を超えてすこしづつ切り刻みながら進むストーリー。
ときどき干渉しあう過去と未来、
歪んだ空間では、そことこことがあいまいになる。

このストーリーをずうっと遠くからみたら、
たとえば新聞やテレビで扱われるような事件性のある家庭の事情の話で
閉鎖的な状況にある家族とそこに巻き込まれた人びとの、それぞれに押さえ込まれた苦しみと
まじめになるほどおもしろくなる、奇っ怪なニンゲンの行動に笑ったかと思うと、
(わざと笑かしてる部分もあるけど!)
いきなり豹変して恐ろしい大きな声で、うっせきした不満をぶちまける。
びくっとしておびえる観客は、しかし、
罵詈雑言の中の、的を得た口汚い悪口に、やっぱり笑う。

帰ってからツタヤで借りた是枝裕和の『誰も知らない』は
似ているところもあるけど、きれいすぎる気がした。
過酷な状況では、あんな風に純粋なままでいられるんかな。
実際の事件はもう少し結果は悪くて、
巣鴨の長男さんは今どう振り返ってるんやろう。
でもそんなん知られたくないんやろうな。
その環境ではその歳では、いっぱいいっぱいやったやろうから。

とかそういうことを、
夜ビデオ観たあと思う前の、その日の昼に、
こんなにずっしりしてるのにこんなに笑って、ああ!わかる!とか切実に思って
たとえば未来の私のふがいなさが幼い私を邪魔したり
(まるでこんなオトナになるってもう細胞に書かれていたみたいに)
いつでもここは「場面転換のあいま」で、それが積み重なって現在を作っていくことを思い、
でも、あああそこが場面転換やったんやわ、と反芻して
やっぱり印象的なシーンにはちゃんとボールが落ちていたことに
アフタートークでおっしゃっていた
こまつみちるさん演出、切り貼りの構築方法(+いてまえ打線)は
成功してるんやろうな!と感動。

しかし毎回変幻自在な出し物のようで
下僕男3人を中心としたコマツ企画、つぎはどんな飛び道具がでてくるのやら〜。
いやあ、めっちゃ面白かったです。
変わった触感のおいしいお菓子を食べたあと、口の中をなんども舌なめずりをするように
思い出して思うほど、おもしろかったです。
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あっ、はい。もう寝ます。
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by t-saekit | 2009-09-02 02:43 | 舞台の残像