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「 ムーン・パレスを描く」
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老若男女世界文学選集vol. 2「 ムーン・パレスを描く」
2009年7月21日(火)〜8月2日(日) ギャラリーDAZZLE
オープニングは7/21 18:00〜19:00(トーク) 19:00〜別会場にてパーティ

東京都港区北青山2-12-20 #101
(最寄り駅:東京メトロ外苑前駅)
tel & fax 03-3746-4670
12:00〜19:00(最終日17:00まで)月曜日休廊

ダズルの村松さんが、オースターの『ムーン・パレス』が絵になったら!と14人のイラストレーターに声をかけていただき、実現した2回目となる企画展。マルプデザインも協力として入っていただき、挿画の入った装丁本として原画とともに展示される。

参加イラストレーター
石田マキ/ 大澤皐月/ 大場 綾/オオマエメグミ/佐伯朋子/田尻真弓/中島梨絵/野見山響子/南 奈央子/ミヤタチカ/吉井みい/米山夏子/良知高行/わたべめぐみ

ご都合悪くてもできたらご都合合わせてきてきて〜
もうねー、絵に関して言えば、いまムーン・パレスのことしか考えられないの。
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by t-saekit | 2009-06-24 04:04 | アート活動 | Comments(0)
「雨の名前」
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ムーンパレスを描きながら雨の一日をすごす。
良い絵になりそうやなーとほくそ笑みながら(キモい)
私は雨の日の方が、心が地に着いている気がする。
晴れた日の夕暮れもいいけど、乾いた空に飛ばされて
ちょっと気持ちが落ち着かない。

来世なんてないからな
苦しくても今生を生き抜くほうがきっと楽だ。
と、ふと、何の関係もなく思った。
ときどき魔界が私の前にちらつくけど、
頭からにゅうと離れて空に飛んで行きそうな自分のタマシイは
あーもーこわいのはやだやだ、なんつっておちゃらけて
今日雨とともに、ちゃんと地面に降りてきた。

ああ、友人から借りているコワいという本にまだ手を付けてないなー。
あんまりこわいのは一人暮らしになって避けるようになったし。
自分でどんどん落ち込んで、うつろになってくるからな。
もしちょっとこれはと思ったら
本は未読で返すかもしれません。ごめんね。

昨日も今日も明日も何があっても、
しあわせな何かに変える方法は自分の心の中にある
んやと思う。
「雨の名前」を知ったら
雨ひとつそう思えるかどうかは自分の中にあるんやろと思う。

<今日の音楽集>
♪アカシアの雨がやむとき/Ver.ootaka shizuru
♪悲しくてやりきれない/Ver.ootaka shizuru

♪SEM VOCE/Antonio Carlos Jobim
♪亡き王女のためのパヴァーヌ/フジコ ヘミング
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by t-saekit | 2009-06-21 18:48 | そぞろ歩き | Comments(0)
だれかのための物語、そしてdetamaticsとその後。
なぜ、絵を描くか、
と、もうひとつそこには誰がいるか、ということ。
私には伝えたい人がいるのです。
大きなメッセージ性で世界に!というイキナリの大仕事はワタクシにはできません。
でももちろん小さな宝石のような思いが全世界を響かせるのは、別として。
目の前にいる人のせなかを、トントン、として
私の手のひらを見せる。もちろん、ぷいっ、としてしまう人もいるかもしれんけど、
そういうことを続けて行きたいのです。

たとえ、この人!という設定がなかった場合でも、
不特定多数のためには描けないのです。
だから売れる絵を、なんて言われた日には(以下略)
いい絵が描けてそれが売れる、ということであれば、それはまた別として。

Undoさん、全載っけ、ありがとうございます!
思いのたけを、お礼を心から!

http://blog.mypiclite.jp/

= = =
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時間も少ない中、どおーしても!と、グレイの曇り空の中、東京都現代美術館へ。
池田亮司展、まだ見てない人はいそげー。

でかいでかい壁には降ってくるようなdeta。
「ランダムな」細かい英数字。
白と黒の画面の明滅と、キューンという可聴領域ぎりぎりの音。
思い出したのは、
両まぶたをくうっと両指でふさいで
しばらくするとにゅうっとまぶたのうらに白黒の渦がぐるぐる回ってゆがんで
その後、もみじのようながさがさした模様がぶつぶつ現れて
いつしかコントラストが強くまぶた全体を覆い、
トリップしたような感覚。

コレクション展もこれまたトラやんが
池田亮司見る前からもうすでにずっと奥にこれみよがしにそびえ立ち「はよこっちゃこい」と誘っている。
誘われるべし!やっぱオモロい作品たくさんある。
大竹伸郎、精力的すぎ。あのおばかな色彩は好きだ。

ってみるとこ多いからワシャ疲れた、とばかりにウキウキして(やっぱそれも目的かー)
Cafe Hai(都現美内カフェ)へ。ベトナムカフェですがとてもシンプルな色彩でナゴんだ!
オリーブグリーンと器のような落ち着いたグレイとときどき鮮やかなトマト色が配されてキュート。
ベトナムコーヒーは激甘いらしいので別瓶にしてもらうとヨイかもー。
ああ、ここ、落ち着く。でもコーヒーはもちょっと多めにホシイ。

ところで私はトイレットペーパーデザインフェチです。
トイレのナカであやしげな音(ウィーン、カシャ)って音が聞こえたらそれはワタシです。
でも音姫でカムフラージュ☆気づかれないよう気をつけてます。だってトイレでカメラの音って、フツウコワいよねえ。
ここはバンビ柄でした!天地もちっこいバンビがちりばめられているー(萌)
でもかっぱらっていかないように!カメラに押さえるまでで留めましょうね。
ってだれもそんなことせんか。

ステンドグラスのような入り口の作品を背に帰路についたのでした。
だって、だって、展覧会絵をしあげないとねっ!
(言い聞かせている。奮い立たせている。)
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by t-saekit | 2009-06-18 23:30 | アート活動 | Comments(0)
心にアクセス中。
なぜ絵を描くか
なんてあらためて我が身に問う必要がないほどに
カラダは絵を描くというダンスに酔いしれるのです。
そこに愉快な音楽があれば!

今日は涼しい(と思えるほどに初夏ですね)風が部屋をひょうひょうと通りぬけた昼下がり
たくさんの山と川とちょっと海飛び越えて(?)ココロにアクセス。
たくさんの発見とともに家族三人で暮らす日常
ちょっとヒョウキンな文体で綴られる日々

何をすてきだと思って、どんなことにココロを響かせられるとか
この人のアンテナはどこに反応するか!?そのピコーン(センサーの反応する音)が
同じ もしくはおお!そんなオモシロいコトもこの空の下で!なんて
このちいさな島国ひとつとっても
そこにドキドキしたりわくわくするようなできごとが
あちらこちらで行われていて、ううう、とか言って涙出そうなほど感極まってきたりする。
そこにわたしがいない口惜しさとともに
ほんとうにたくさんのたくさんの人々がこの世にはいて、
こうしてたくさんの日常を過ごしている、そして
些細なことも見逃したりせず、そりゃあにんげんだもの、って日もあるやもしれんけど
きちんと色々なことを受け止め、ゆっくりとそしゃくして取り込んでいる人々がいる。

そしてそんな人が私の絵を待っててくれているのだと思うと!
どこにも怠けたりいいかげんになったりすることのない結晶を!
と思うのです。

どこにいてもつながるひとにはつながって行くのです。たぶん。
ちょっとわたしが億劫がりやすい、ロンリーウルフ(一匹狼)だったとしても
そこに飛び越えて、その人たちの輪に入っていきたいと、アツく思うのでした。

あれもみちゃいました。ふふふ。
部の下の課、気張りすぎなくて賛成!

ハタから見た人は何のことやらわからなくてすみません。
ここ、みてらっしゃいますかねえ。
ふふふふ。
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by t-saekit | 2009-06-10 18:05 | そぞろ歩き | Comments(0)
|遊園地の断片ー流星都市ー|
以下の絵のアップ先はこちらです〜
マイピクLite 佐伯ページ http://www.mypiclite.jp/?mode=cate&cbid=508476&csid=30

もともとマイピクLiteに載せるための絵を、と構想練り始めたのですが
遊園地のなかの人々をかたちにしたい!と夢想ひろがり
今後ますます増殖の予定です。
いくつかたまるごとにマイピクLiteにアップして行くかと思いますが
そのまえに
HP|画|絵本|遊園地の断片ー流星都市ー に物語をつれてあらわれます。
ただちょっとこの6月は展覧会準備と依頼ものがあるため
遊園地に関しては7月後半から本格的に増やしたいなあと思ってマース。
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by t-saekit | 2009-06-10 00:40 | アート活動 | Comments(0)
遊園地の断片
Kさん、展覧会のご案内をいただいていたのに結局行けずですみませんでした!
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HPの画|絵本に
パーク〜遊園地跡地〜 の続き というかそれ以前の物語となる作品群をアップしました。こちら
これはしばらく妄想のつづくかぎり不定期に増えて行きます。
(いまのところ展覧会等で発表するかは未定ですー)
これは上記の マイピクLite にて販売中です。
※600×600ピクセル 72dpiでの販売。
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by t-saekit | 2009-06-05 03:14 | アート活動 | Comments(0)