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大好きな人がもっと好きになった
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たくませいこさん
のことを以前日記に書かせていただいていたら!
たくまさんからご連絡あり!!ぎょー!!!!
絵を見てくださっていたとのこと!
そしてそしてそして(大興奮)ステキ居酒屋でキラキラしてがははと大いに笑う
超ステキ人たくまんさんとお会いし
今日(あ、昨日か)興奮冷めやらぬまま帰路についた今日今頃です。

画像(上)は若干微妙な表情の二人。(佐伯撮影)
画像(下)はキラキラしているステキな二人です。(たくまんさん撮影)
くるくる表情豊かな美女がもちろんたくまんさんです。

そして思うのは、あこがれの人でも
この人ぞ!と思う人にはがんばっていればいつか会え、
そしてこんな楽しく何でも話せる感じになるのかもしれん
(・・・たくまんさん側がそう思ってくれることを祈る!)
とあらためて
さらに他人に対して以前に、自分に対してすら正直であり、
人生悔いなし!といえるほど恥ずかしいことも悔しいことも乗り越えると
這いつくばって抜け出た雨上がりのような美しい空を望むことが出来るんだと

まあ要するに
がんばってたら、報われるのねー。
ってなことをひしひしひしと感じたのでした。

たくまんさん、ありがとうございました!

たくませいこ「あははのは」
http://mycasty.jp/takuman/

さあ〜そして今日はあしたしめきりの絵を描かなくチャー
ですな☆
☆を通り越して太陽を拝むことになるのかちら...きゃー
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by t-saekit | 2007-06-27 01:00 | そぞろ歩き
Umitaro ABE  "6, Rue des Fills bu Calvaire, Paris"
※写真はクリックすると大きくなります。
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先週金曜日、シアタームジカ(六本木)http://www.theatremusica.com/
"6, Rue des Fills bu Calvaire, Paris" 阿部海太郎
の小さなコンサートがありました。

シアタームジカは、お洋服のブランド、シアタープロダクツの音楽部門、です。
そこの取り扱っておられる音楽は「音の鳴る風景」を感じさせるセレクトで、
お店の木箱に並べられたCDに納められているのは、
パリの駅のホームで流れるアナウンスだったり、どこかアジアの物売りの声や、
歴史あるホテルの演奏と会話を楽しむささやき声。
そしてそんな音楽たちを白く小さな空間で静かに売る阿部さんの姿がありました。

陽も暮れてさらにひっそりとした店内で
なにやらその雰囲気あるたたずまいに興味を持った私がお話させてもらい、
海太郎、ってとてもよい名前!と思ったのでした。

阿部さんの音楽を聴く機会があり、その静かで美しく、
ときどきへんてこなパリの街角の音を織り交ぜたピアノ曲がとてもすばらしかったので、
CD発売記念コンサートへ聴きにいきました。

「架空のサントラ」と阿部さんは云う音楽集から
私の勝手な夢のイメージがほろほろこぼれてきて

それは

さらさらした水滴のついた糸のような柳の下で、
五線譜の川から音符がぴょこぴょこ泳ぎ出てきたり

あざやかなマゼンタのドレスをまとって、大きなダリアの花をつけた帽子を
深くかむったあれは女の人か 岩場にゆらりと立っている

とおもえばとつぜんぽつりと糸のような雨がおちてきて
波紋の底をあしらったバケツに跳ね返る。 
どよどよと雨雲
海辺でパラソルが蛍光色にチカリと光る。

アコーディオンの音が スカーッと抜ける時
色あせた帰り道 日差しの強い午後 白い校舎の照り返し
を思ったのはなぜだろう
なんつってふと考えてみたり

アジアかヨーロッパか
とても上品で手触りのよいカーテンがどこかで揺れている



コンサート中、ムジカのそう高くない天井近く、
横に点々と伸びた窓から
手の届きそうな隣のビルの屋根を、コマを移動していくようにネコが通り過ぎる。
気づいたスタッフの方が、ほらほらあれあれ、
なんて言ったりして
私は渡された赤いワインをちびちびのみながら、ほろほろ曲に酔っていたのでした。
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by t-saekit | 2007-06-19 00:12 | 舞台の残像
私のアート活動とは。
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大層ではなく、無理なく、だけど
入った駅のトイレの個室が散乱していたら
ゴミをゴミ入れに入れ、拭き取る。なるべく。
精神的にできないときはしないけど。
ストッキングの袋を置いたままにしとくなんて恥ずかしいことだと思え。
そしてストッキングの袋や紙パックの飲み残しを公衆の中に置き去りにすることなんぞ
したくなくなるような、そんな世界へ、一歩。
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by t-saekit | 2007-06-17 15:27 | アート活動
うさぎ!
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※少し修正しました(2007.0708)
ミュージシャン、小沢健二さんのウェブサイトでは今
「うさぎ!」というタイトルの 資本主義へのアンチテーゼのような素直な小説(第一回のみ)
だけが掲載されていた。

洗濯ものを畳んでいる。波間の舵をとるように、布目を読みながらしわを伸ばしている。

安っぽく大量に流されるたくさんのもの、食べもの、服、その他。駅から家までの少しの間だけ生きているとても短い人生のパッケージ。

絵描きのおばあさん、ターシャ・テューダーの生活を見た。
ロウソクをつくる。その夜を過ごすために。その間に野菜を育てるし暖炉のための薪も割る。
例えばカフェ好きの女の子がスープをコトコト煮るのが好き、というおだやかさとはかけ離れた泥まみれの日常は絶えず続くにしても。

私は電気があるからロウソクは別に作らない。薪を割らなくてもガスでお風呂は湧かせる。
それは別にいいのだ。便利になったのはもちろんいいことはたくさんある。
でもなぜそれをすっかり忘れて、土があることを忘れてコンクリートで汚いものを隠すように覆い尽くしてしまったんか。
もはや地下鉄の密閉空間は、そんな大切なことをすっかり追いやっている。

大きい力で土着民を殺している。だらーっとしている私でさえこんなにイライラする。

土に着いて離れすぎないように考えている。
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by t-saekit | 2007-06-03 12:52 | そぞろ歩き